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マレーシア最終週!Tioman島でのダイビング体験。クアラルンプールとは違う魅力的な村の暮らし。Final Week in Malaysia! Diving Experience on Tioman Island. Life in a Charming Village, So Different from Kuala Lumpur.

Updated: 7 days ago


 

 

Tioman島



日本語とらのまき。はい 始まりました。日本語とらのまき まきこです



とらです。



このポッドキャストは日本語教師のまきこと高校生のとらとでお送りしています。



本日はこれでマレーシア最終回。



本日というか、まあ。今回でね最終回前日で入ります。



そうっすね。Tioman島って、ダイビングでなんて言うの、マレーシアで有名なスポットって調べると、5位ぐらいに出てくるとか、そんなにあれなのね。2、3、そうね、、隠れた場所みたいな。隠れたいい場所みたいなそんな感じ。穴場的なね。なんか最初は何ていうのかな、コタキナバルっていうか、右、マレーシアの半島の右側にある。上がインドネシアで下がマレーシアという島があるのね。



うん。カリマンタン島か。そこら辺がやっぱ海がいいらしくて。マナドもその辺に近いじゃん。その辺がやっぱ結構いいんだけど、ちょっと治安が悪いんだって。なんだろう、日本の大使館の渡航レベルを見ると、危険度3みたいになって。必要じゃなければ行かないでくださいみたいになってるから。



なんかね、本当かどうかわかんないけど、海賊が出たとか言ってた。2020年ぐらいに。海賊って、パイレーツオブカリビアンみたいな。



そんな感じじゃないと思う。



じゃなくて、船に乗ってやってきた泥棒みたいな感じなんじゃない。みたいな感じのが出たりして。ちょっとあんまり治安がよろしくなかったりするんだって。でも本当その辺にサバ州っていうのがあって、マレーシアのそこはみんないいって言うのね。すごいいいって言うから、やっぱあっちの海はすごいんだろうなと思うけど。ちょっと危なそうだったからやめて、もう1個がどこか別の島だったんだけどね、ちょっと調べるわ。



マレーシア。ダイビング。一番に出てくるのがおすすめ。えっとですね。英語のやつしか出てこなくなっちゃった。おすすめスポットですね。人気のダイビングエリアは、はい、ごめんなさい、全国世界中のが出てきちゃった。はいはいこれこれこれ、シパダン、ボルネオ島。その右側の方ね。



カリマンタンの方、こんなん、こういうめちゃくちゃ綺麗な通常コテージがあったりとかするね。でもその辺はやっぱりちょっと、ちょっぴり良くないかな。そうそうそうそう、ランカウイとかマレーシアのこの左側、タイにちょっと近いところ。



それからあと、レダン島っていうところが結構人気なんだけど。どこもまあまあ。レダンはこんな感じでね。結構遠いなと思って、調べたのが出てきたのが、さっき言ったTioman。



何がいいかって、この他のところって大体飛行機とか使わないといけないっていうのが、お金もかかるし面倒くさいなと思ったんだけど。Tiomanもクアラルンプールから陸運陸路で行けるみたいな感じだったんで。いいかなと思って見たわけですが。とにかくね、Tiomanね、遠かったね。陸でいける、イコール、何て言うの日本の感覚で言うと。なんか近いみたいな感じだったんだけど。マレー半島完全に横切っていたし。



いやきつかった。



きつかったね。あれなんかね距離的に調べたんだけど名古屋ー東京間ぐらいはやっぱあったかなっていう。バスだってあれでしょ。5、6時間かかったでしょ、やっぱ。ぐらいの移動して、さらにそっから船みたいな感じだったから。



だってもう大阪ぐらいまで行ってるぐらいの、東京から大阪ぐらい?



船使ってるから小笠原諸島ぐらい?



そこまで、、東京から大阪行ってそこから船で四国まで行きましたよぐらいの距離かな。新幹線なしね。車。だから遠かったね。



だしね。まあガタガタガタ。



ガタガタガタガタ。日本みたいに高速道路が綺麗じゃない、高速道路とか普通の道綺麗な道通るわけじゃないから。アスファルトの道通ってるけど、まあガタガタガタガタすごいね。こんなに何、バスってこんな揺れ流っけ?って船ぐらいゆれたよね。あの船の方がなんだったら静かだったじゃん。



静かだった。



もう何だろう、インドネシアのスピードボート乗ってるみたいだったね。ボンボンさ。そのうち体が飛ぶかなっていうぐらい、ボンボンボンボン。すごいジェットコースターだったね、あれは。



真剣にシートベルトしなきゃ死ぬって日が訪れるのかと思って。



本当にさの高速バスもこんなぼろいバスある?っていうぐらいボロかったし。



行きのバスの人さ、3時間ぶっ通しで行ったじゃん。多分ね、3時間ぶっ通しぐらいで、なんか休憩しないで行ったでしょ?だから朝も早かったし、お腹痛くなったりとかしたらもう終わりだなと思って。もう飲まず食わずでさ、昼まで頑張ってさ。あのしんどい思いをするんだったら、ちょっともうちょっと行き方考えようかなって思ったぐらい。



とにかくもう行く前からそのバスが長いっていうのと。フェリーの待ち時間、フェリーとの乗り継ぎの時間がまた3時間待つとか。もう1日かけて島に行くと思うと、もうブルーでしょうがなかったね。だから直前にペナンから帰ったときに、パスポートなくしたでしょ。忘れたでしょ。



もう最終的にもうこれで駄目だったらもうクアラルンプールでひたすらパスポート帰ってくるまで静かにしてよって、腹をくくったぐらいどうでもいいかなって思ったの。もうダイビング。そんなすごいやりたいかなどうかわかんないやって思ったけど。いや行ってみたらすごかったね。この5週間の中でやっぱ一番いいところだったね。



それはちょっとごめんなさいということで。



あそう?



いくら、、でもねや思い出は強いけど。一番良くなかった?ベストではない。ベストの思い出ではない。



ベスト何?



ベスト?クアラルンプールの友達?できたことかな。あそう。すごくたなんかみんな嬉しかったし楽しかった。



そうそれはいいね。でも、お母さん的には何かクアラルンプールルーという街が面白いけど、そんなに何か住みたいかって言ったら、ちょっとクエスチョンマークが出るっていう感じだったから。なんか、ここだっていう場所を見つけたみたいな感じの、今のところね。



ペナンも面白いけどもういいわって感じで、1週間でいいなって感じだったから。ただ、Tioman島はまた帰りたいなってちょっと思ったぐらい、なんか良かったね。何が良かったって、まず、島の中でもさ、うちらが行ったのってさ、大きなリゾートホテルのあるエリアじゃなくて村なんだよね。



昨日さ散歩しながら思ったけど。うちの近所にある川の端と端ぐらいの長さじゃない?多分。歩いて30分で多分端っこまで行けるよね。多分ね。ぐらいの長さのこの町内ぐらいの大きさの村なんだろうね。もうちょっとちっちゃいかな、もっとちっちゃいか。



うん。ぐらいで、本当に小さい村で、だからこその、なんかみんなフレンドリーみたいな。めっちゃ良かった。なんかそれまでそんなに、何て言うのか、旅行しながらペナンとかでね、人と触れ合ったりとかもしたんだけど、結構濃密に人と触れ合ったこととか、話したことがそこまでなかったから。うわ、いいなって。今回の旅です。



なんか初めてっていうぐらい静かだって思ったのね。波の音しかないみたいなさ。ホテルっていうかシャレー。うちらが泊まったコテージがね。もう本当にビーチフロントで。なんなら波が本当にコテージの下まで夜は来るから、うるさいかもよって言われるぐらい。本当にもう海のまん前で。ベッドルームなどを開けるともう海みたいなね。



あれは最高に良かったね。最高にあそこで飲むミルクティーはもう最高によかった。



俺は知らないけどすごく良かった。



すごく良かったです。普通のティーバック使って普通の牛乳使ったあれだけど、景色で美味しかった。あとは、そうねそこを運営してるおばあちゃんね。先週も言ったんだけど、すごいいい人で。そこの宿を取るには、WhatsAppでしか取れないっていうね、秘密の場所なんだけど。秘密の場所。本当に秘密の場所。だけど結構早めに取ったんだけど、2泊ずつしか、4泊合計したけど。2泊ずつしか、何か別の部屋に移動しないといけないというぐらい。もう結構満員だったんだよね。



部屋数もそんなに多いわけじゃないから。でも人気なんだよね。だからよかった。設備的にはなんだろう、すごいいいわけじゃないじゃん。木造だし。でもなんかちゃんと綺麗だし、この5週間、一番良かった。良かったか一番良かったと思う。



1、2を争うことは間違いない。1、2を争うね。



なんだっけな、あそこのとこ。クアラルンプールのストライプス。



ストライプスね、ストライプスも良かった。



あそこも良かったんだけど、ただそれに並ぶレベルのものが来たから。



あとね、空港に最後行く前に、空港の近くのホリデーインに泊まったんだけどそこも良かった。あそこも良かったのよ。だから、その3トップかなっていう感じがする。ペナンも入れると4つ。だけど、施設的にはそこの木造のただの家だから一番何て言うのかな、しっかりしてないんだけど、びっくりするぐらい静かだね。



静かだね。



静かだったね。隣の人がいるとは思えんぐらいの。不思議だね。



俺らがちょっとうるさい。



うちらの方がうるさかったんじゃないって。ドカドカしてっていうぐらいの。いいとこだったね。



本当によかった。またぜひぜひ戻りたいと思っている場所なんですけども。そこ、なんかそんな秘境みたいな感じのとこだから、何ていうのかな、島一番のリゾートホテルはもうとにかく高いのね。4泊でも大体10万ぐらいいっちゃうのね。



から、そんな何かボロい村に行って大丈夫かなっていうのが最初だったんだけど。まあそんな心配は全然関係なかったね。もうむしろこっちで良かったっていう。そしてまあたくさんいろんな出会いがあったね。そこの島は。



いろんな出会いがあったし、俺の人生を左右されされたから。よかった。本当によかったよ、行って。



でしょう?だからクアラルンプールの友達、でも超えない?



それはごめん超えん。ちょっと無理だったな。あとね俺わかった。飲み会したら楽しいんだろうなと思って。早く20歳になりてぇもん。



自分で作った友達だからかもしれないね、それは。ダイビングのさあ最後にもさ、日本人が経営しているダイビングショップに行ったんだけど。ちょっとさなんか日本人に対してさ、不信感を、うちら持ってたんだよね。



持ってたね。



宿、クアラルンプールの宿の日本人がとにかく嫌な人だったから。



ゴミや、ゴミだったからね。



海外に住んで、もう日本人離れした日本人ってすごい嫌な人だなって。よくあるんだけど日本人で。日本人の良さが全部消えた人。ていう何か、のがあってすごい心配してたんだけどそんな心配は皆無というか。普通に日本人として日本で会っても、めちゃくちゃ仲良くなるだろうなっていう感じのめっちゃいい人たちだったね。全員良かった。なんか、ダイビングスタッフの人もめっちゃ日本人だし、最初日本人ばっかじゃんと思ったけど。でもむっちゃ日本人だからこそ良かったっていうか、日本人だからこそ、言葉が通じて、すごい深いところまで、なんていうのかな、ダイビングについて習った感じがしたね。



海の綺麗さで言うと、なんか透明度とかね、そういうので言うと、やっぱりマナドのが、、綺麗なんだと思うよ。



それはマナドだよ。



そう。マナドだと思うやっぱりね、海の面白さとかもマナドなんだと思う。でもなんかあそこでダイビングしながらそんなに綺麗じゃないなって思いながらも、なんだろうな、ちょっと思ったのが、なんかスノーボードを始めた頃の、ていうか、スノーボードに深入りした頃の自分とちょっと似てるっていうか。



自分の下手くそさに気づいた。それまでは別に泳げるしこんなもんでしょ?って思ってたのが。ダイビングでこんなんくらいでしょって思って調子乗ってたのが、全然違うし、全然すごい下手くそだったなみたいな。ダイビングに下手とか上手いとかあるんだっていうのに初めて気づいたっていうか。あ、マナドは、本当にもっともっと上手になって、なんかもっと自分のスキルが上がってから戻りたいなっていう。写真とかカメラとかも、マナドにいたときは欲しいと思ったけど。なんか今の自分のダイビングスキルそこまでまだ余裕がないっていうか。ないね。ないなと思ってまだ早いってちょっと思った。



って気付くぐらい、なんか結構ダイビングについてしっかり学んで、しっかり自分を見返すことができたなっていうのが、思った。それは、なんか、生徒さんにめっちゃダイビングについて何かはまったっていうか、はまったのは、マナドなんだけど。



もっともっと頑張ろう、頑張ろうというかもう上手くなりたいなって言ったら、「え?そうなの?ダイビングが?」ってみんなちょっと「どこが?」っていうんだけど。それは何かやってみないと伝わらないかもしれない。あそこだったから、何か思ったことかもしれない。



俺もね、なんかこのダイビングのやつでもちょっといいとこまで行きたいんだよねって言ったら、お前今受験生だぞってずっと言われるからね、俺は。うるせぇよって。



でもなんかいろんな日本人のいろんな人がクアラルンプールにもいたと思うけど。いたじゃん。日本でなんていうのかな大学1浪して、浪人して、すごいいい大学入って、そこから1年休んでまた、で、ダイビングの免許取って。なんていうの。インストラクターまで取ってみたいなさ。



いろんな経験してる人が来てたから、そこはなんか面白かったよね。その、今高3で受験生だよっていうのも、何かその言葉が、だから何なのっていうかさ。それが当たり前じゃないみたいな。



なんかね本当に日本の風潮がすごく俺にまだ根付いてるんだなっていうことに対して、俺に。何か気づいた瞬間かもしれない。



それはそうだね。母さんも何か、、、



何か最短で大学行くの一番いいことなんだって、それが一番ベストなんだって思ってたことに対して、意外と馬鹿な考えだったんだなって気づくね。



なんかね、あの洗脳って強いね。寄り道してる人が結構たくさん来てたじゃん。そういう感じで日本人でね。そうそうそう。だからクアラルンプールもそうだけど。そう、寄り道してる人が結構来るじゃん。人生、1回ちょっと公務員やめてみましたとかさ。とか大学も1回休んでから免許を取って今ここに来てます。就職する前にここに来てますみたいな。



高校卒業してすぐ大学に行って、4年間大学に行って、すぐ卒業してその後働いてっていうのが、なんか日本人はベストだと思ってるかもしれないけど。なんかもうちょっと余裕を持って1年2年違うことをしてみるっていうのって、もうすごい財産なんだなって。っていうのを何か改めて感じたっていうか、今回の旅でね。このTiomanだけじゃなくてね。それはすごい思った。私はもう大学行ってないから関係ないんだけど。



僕がね。行くけど、でもなんかね、いやあ、これ言うとまだまだ甘ぇよって言われるかも知れんけどね。ただ、なんかいやちゃんとね、ちゃんとIELTS取った状態でって仮定で、取ってもうすぐ行こうっていう考えはちょっとだけなくなったかもしれない。



ああオーストラリアに?



うん。取ってすぐ行ってっていう。いや、そんな急がんでいいやんって。別に急いだろうが急がなかろうが、別に変わらないし。そんな何年、すぐ取って、何ヶ月以内に行かないと何か取り消されちゃうとかじゃないし。ゆっくり、何かやりたいことって言ったらあれだけど。



若いときしか時間ないからね。



そう。でもそれはいろんな意味があるから。逆に寄り道過ぎても良くないから。



しすぎても良くないしね。適度になんだけど。



ただ、しないのもしないで、面白みはねぇじゃん。



面白みはないし、人間とか人生のなんか横幅みたいなのはないなと思う。なんか見方、視野が狭いかなってちょっと思っちゃう。



でもそれこそいろんなね、見方を発見するっていうのもさ、起業するとかさ、社長になる上で絶対重要だと思うから。それを付けるって意味ではいいんじゃないんですかってことでもね、僕は。はい、次はTioman島4に向けて今は。今の目標?頑張ってますよ。



英語のIELTSじゃなくて?



Tioman島に行くためにIELTSそこまでには絶対クリアしてなきゃ駄目だねって思って。そこまでにクリアするぞっていう目標かな。自分の中でも。



いろんな目標設定ができたっていうか。ダイビングをもっとやるには、体力つけないといけないって言われて。やってますか?



やってますよ。



なんか9時に寝落ちした日もやったんですか?その次の日に2倍やったんですか?



俺ちゃんとね、だから時間はずれるんだって前に。毎回毎回。だからそれがそういう日は、もうだからもう泣く泣く6セットやってますよ。



本当?嘘でしょと思って。3セット終わってから、またもう一回やるのってこれって。



だから1回も欠かしたことはないってこと、今のところ?



そうだね。4セット目ぐらいに入ったときからもうなんか泣きそうになるよね。なんで昨日寝たんだろうって。



だから、あそこを出たのが8月の28日だから。結構続いてるね。珍しく続いてるね。でもなんか自分でYouTubeで見てやってた筋トレは1ヶ月ぐらい続いたんだっけ。



2週間。



2週間?それ超えたらまあまあ頑張ってるね。



2週間結構クソ頑張ったよ。でもそれだけで結構ついてたから。



ある程度のところでまた連絡して何か、何、次は何、何するんだっけ?回数増やすんだっけ?



1ヶ月で10回プラス。



へえすごいね。修行だよね。修行ですね。はいはいはいはいはい。



お母さんも昨日ね歩きながらダイビング前の5個のチェックポイントをどうやったら一番簡単に覚えられるかを自分なりに考え出してた。



俺はもうずっと1個にしてるから。



そうなんだけど、あなたに教えられたやつがすごくわかりにくいから。お母さんなりにこうやってやると、全部言えるっていうのを歩きながら考えてて。何を未だにダイビングの復習してるんだろうってちょっと思ったけど。でもなんかいいよね。



何かいい生活だった。朝起きて海に入って、昼ごろ終わって。昼ご飯食べて、海に入ると疲れるからね、ちょっと昼寝して、そこから何かちょっと暇だから散歩してみたいな。



昼寝だよね。それが、でもねその昼寝がね、今の俺にもまだギリギリ響いてるからね。



なんで?眠くなっちゃうってこと昼に?



昼クソ眠いよ。



みんなやない?夕方とかさ、暇だなと思って散歩したり、自転車乗ったりとかして。村のね、1本道歩いてると、誰かに会うんだよね、絶対に。もうね。誰かに会うのね。



せめぇから会う。



狭いから誰かに会う。何かその日一緒にダイビングしたフランス人の男の子とか。何かそういう、ちょっと一瞬出会った子たちと会って、おお!みたいなふうになって。やっぱそういうの多いみたい。島のというか、ダイビングのその店のブログ読んでたら、ダイバー同士で仲良くなってご飯食べに行って。今回もそうだったじゃん。スタッフの子たちと仲良くなって夜ご飯一緒に食べに行ってみたいな感じになったじゃん。最終的にその子たちの誕生日会にも呼ばれてみたいなさ。パーティーに呼ばれて。めっちゃ遅くまでワイワイしてたっていうさ。めっちゃなんか本当に楽しかったなと思って。なんか人間力が上がった気がした。



うんうん。上がった上がった。



いろんな出会いがあって、いろんなことを見つけた。1週間もいなかったんだよね。Tioman島に。4日か5日かな。でもいろんな意味で本当に何かいっぱいいろんなものを得たなっていう。



得たね。得たものは大きいよ。



濃かったなと思って。だからこそまた帰りたいなっていうのと。ただ一つ、二つ問題点だよね。遠すぎる。



遠い、すごく遠い。



遠すぎる。遠すぎるからあの5時間のバスをいかに攻略するかっていうのと。あとはWi-Fi弱すぎる。



弱い。



本当に弱い。



だから自分でもうルーターを担いでいくしかない。



担いで行くしかないかな。本当に。コードとかも買ってなんていうのかな。宿のWi-Fiから自分専用のルーフルーターを繋げるとか。誰かパソコンとかネット系に強い人を教えてください。



あの、島でどうやったらWi-Fi強くできますかっていうのを。生徒さんにシステムエンジニアめっちゃ多いから聞こうと思って忘れてたんだけど。本当にね。そうだよ。Wi-Fi問題。そこは本当にネックだ。そこね。



でもねコロナ禍のときにそこの島に来て、ずっとそこでリモートワークしてた人もいたんだって。だから、、、そういう人がねまたリピーターで長くとってんのよ、そこ。だから、早くしないと埋まっちゃうのね。でも長くいたい気もわかる。あそこは居心地がいい。だからWi-Fiはいいはずだよって言われたんだけど。いやよくないね。よくなかった。



なぜなら日本航空からのメールが島に入った途端、多分島に入った日にメールが来てたんだけど、島から出たときにやっと届いたみたいなね。5日遅れで。ということで、最終日に私は飛行機に乗れませんでした。



はい。ていうオチが待ってたんだけど。まさかのね、日本航空が台風で飛行機を、、台風発生した時点でもう飛行機を変えたっていうか欠航が決定して。早すぎると思わん?あれ。もう良くないね。日本の日系の航空会社の一番良くないとかね。



うん、不安になりすぎです。



台風が発生した時点で欠航するっていうね。やめてくださいって。しかもね前日にずらすって。それねいろんな人に聞いたんだけど、やっぱね、ないって。前日はないって。みんなさ、それぞれスケジュール入ってるなじゃん。1日前にずらすってひどいねって。そんなことあるって。それみんな乗れんわ。ガラガラだったんじゃないその飛行機、多分。普通、後になるじゃん。



なるね後に。だから前日になっちゃったから、気づいたときにもうそのメールが島から出るときに届いて。なんじゃこれって。でもその時点で飛んでんだよね、飛行機が。もう完全に帰れなくなって、1日長くクアラルンプールにいた。クアラルンプールの近くの何、空港の近くにいたんだけど。そのホリディインも結構良かったよっていう話ね。



すごく良かった。でも次の日に帰れたけど。そのWi-Fi問題ね。大事なメールが届かないのも困るし。



ガチでまずいね。



あれはちょっと参ったな、本当に。なのでね、島のWi-Fi。島だからWi-Fiが基本的にインフラが良くないから悪いのはわかるんだけど。



いくら何でもね。



いくら何でもね、あの普通のデジタルも届かないっていうのはさなんか。5Gも、なんか弱いっていうのはちょっと勘弁してもらえないかなって。ちょっと思ったけど。あとはねなんか、美味しいしね。食べ物も美味しいし。欧米人多いから何だっけ、パスタとか、ハンバーガーとかも多かったから。あなたはいいんじゃないですか?



僕はずっとバーガー食ってたからね。



バーガーも美味しいしね。なんか鶏肉とかめちゃくちゃ美味しかったし。フライの。もういいとこづくしだったね。はい。あの島。ただ本当行くのに時間がかかる。要はまあそれだけの天国はね、遠いってことですよ。そんな近かったらみんなホイホイ来ちゃうからね。



物理的にも。



そう人があんまり来ないからこその秘境なんですよ。



遠いし。まあでもいいよね。



いいね。また行くことを夢見てる毎日ですが。はい。どうですか?どうでしたか?



何が?マレーシアを総括してですか?



でもいいし、ダイビングのライセンス今回取ったことでも何でもいいけど。



いやでもダイビングね、難しかったけど。



難しかった?



難しいかった。きつかったのが正しいかな。



厳しい訓練だったらしいね。



マジ最初に心折れたからね。



あの10分間浮けってやつでしょ?あの海の水にさらされて。



鼻と口にガブガブ塩水が入って。そうなの。すごく痛かった。



その話すると大体みんな笑ってたわ。



でも本当に一番危ないことを想定しながら教えてくれるっていうね。溺れたときにもね、なんか、ワタワタしないようにっていうかさ。目と鼻に入るんでしょ?目にね、塩水がちょっと入るのはもう慣れた。マスクっていうの?水中眼鏡、あれをさ、掃除するとき、絶対に塩水でやるから、めっちゃ目に入るじゃん。塩水が。



ジュワーっていって、いたーっなるけどね。ちょっと涙で流れる。ずっと流れて、ちょっとだけこの辺に溜まるんだけど。まあいいやと思ってほっといている。



そうそう。慣れた。あれ本当に慣れる。鼻に入るのは勘弁してほしいけどな。



いや、鼻には入らない。



本当?でも10分間浮いてたとき入ったんでしょ。10分間浮いてたとき。



10分間浮いたとき。



鼻には入ってないの?



いや、無茶苦茶入ったよ。拷問だね。鼻うがいできるレベルで入ったよ。本当?しんどかった。そんなとこかな。マレーシアは僕は、、



総括するとどうですか?



そうだな。でもあそこはなんかね、もっとガッツリ話した方がいいんだなってことがわかった。人と?なんかねやっぱ思春期のさ、クソガキだから、まだ僕。なんかクールぶりたいんだよね。そう、孤高の存在に憧れるけど意外とそれってしんどいんだぜっていうのと、あと寂しいんだぜってのがやっとわかったから。そんなんしなくてもいいんだっていうね。わかった。



どんどん人に話しかけた方がいい?



そう、マジね。もういいよってなんか、いや俺日本人と連まないからって。そういうこと言ってるやつが一番ゴミだから。



それいらんことはいらないね。



本当に。そんなこと考えなくていいからって。そうそう。いや日本人だろうが何人だろうがみんなと話せばいいんだってことがやっとわかった。



いいじゃないすか。



いやもうそれ重要っす。後、マジでおごっちゃダメ。何を?いや、マジで、俺がなんかね日本なんか、俺がクラスで一番なんだとか。



おごり高ぶるの方ね。そう。お金おごるかと思った。なんか。おごり高ぶっちゃダメ?



ダメ。マジでそのその想定でいくと絶望するから。いや別にね、上を目指すのはいいんだけど、ただそしたら初期値がすごく寂しくなっちゃうよってわけ。



プライドはいらないってことね。いらないっす。本当に。まあこの夏いろんなことを学んでもらえたっていうことでね。受験勉強は一つもしてないんですけど。



実テは最悪だったよね。



でもこの夏、この3年生の中で、全国でトップクラスの経験をしてるんじゃないですか。



わかんない、まあもっとしんどいことしてるという人も多い、いるかもしれないから何とも言えんけど。でも結構しんどい方でしたよね。



しんどい、しんどいもそうだし。何か得たものがある、なんかそれで考えると、トップクラスじゃないですか?いろんな経験をしたっていう意味で。



マジで将来に生かせる経験ができたってのが俺くらいかな。



そうね。高3て勉強の夏だからね。



みんながみんな頑張ってたもんね。



はいそんな感じで夏の報告もこれにて終わりたいと思います。ということで。次回からはまたランキングチャンネルに戻ります。



ちょっと違う、僕がねランキングをまた進めていきたいと思いますけれども。



はい。そうだねあのね、お母さんもね航空会社ランキングみたいなの見つけたからちょっとね、見てみたい。



僕ちょっとね次回はダイビングのテクニックランキングみたいなのでお会いしましょう。



そんなのわかるか?みんな。まあいいや。はい、またねいろんなランキングとか、いろんなことを話していきたいと思います。



はい。それでは、このスクリプトもウェブサイトの方から見ることができます。YouTubeの方にもアップしてありますので、そちらからも聞いてみてください。



はい、チャンネル登録、高評価、あとはコメントの方もぜひよろしくお願いいたします。



お願いします。それではまた次回も聞いてくださいね。さようなら。

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