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ペナン島への一人旅。アートと文化が交差する街の魅力。Solo Trip to Penang Island: The Charm of a City Where Art and Cultures Intersect.



 

 

ただいま


日本語とらのまき。はい、始まりました日本語とらのまき、まきこです。


とらです。


このポッドキャストは日本語教師のまきこと高校生のとらとでお送りしています。


音が良くなったことで皆さんもお気づきかと思いますが。日本で撮っています。はい。


日本にこれ、ついて最初の収録かな。


ですね。最初の収録、最初の週末です。私は。1週間早く帰ってどうでしたか。


1週間早く帰ってないっすね。


週末?


は、一応2回目。そうだね。そうだね俺は1週間経ったのか。


そうだね。うん。いや、意外とね、なんだろう。でも別に何か特筆して何か言うことないからね。あそう?でもねやっぱ、やっぱりやっぱり、うん。日本が一応なんか一番いいかもしれない。


一番は微妙だな、未だに。まだ。昨日も話したけど、まだ逆カルチャーショックの真っ只中なので。


嫌なとこもあんだよ、もちろん。もちろん向こうにもいいとこがあるんだけどさ。なんだろうな。でも、総合的に見たらやっぱうちが一番、うちってこの、、、


この環境?


そう、が一番慣れてるなっての。


そうね。快適っていうか静か。


本当にね、うるさくないんだよ。


あのね、うちの住んでた場所とか、クアラルンプールも都会の真ん中からね。そりゃまあ東京にいるのと、ぐらいまた違うよね。田舎にいるのと。


まあ首都だからね。うん。首都の俺はしかも一番うるさいとこにいたからね。


そうそうそう。あと、この話生徒さんにもしたんだけども大体タワーマンションとかコンドの作りが荒い荒いっていう。ドアがそのまま部屋、玄関のドアがそのまま部屋に繋がってる。


でも海外とかもアパートあるあるだっつって。東京の辺は結構うるさかったよって言われたけど。東京のアパートはね、うるさいと思う。でも、あのレベルのタワーマンションとか今度なると、めちゃめちゃもっと静か。もう隣の音も全く聞こえないぐらいの作り方を多分日本人はすると思う。壁が厚くて。


けど、あの、、結構お金かけてっていうか、あの、、、金かけてないね。わかんない。あのレベルのマンションでこんなにうるさいっていうか。東南アジアはそうじゃないっていう感じだった。


もうあのドアがドーンって言うのは、うん、もうデフォルトで。あと家具を動かす、ガーッて音とか、もうデフォルトなんだなと思った。家具はその、隣に誰が来るかによるけど、ドアは結局どこに行っても、島以外はずっと同じ環境。デフォルトだなと思った。これは。


なんならね、あのね、成田も一緒だった。それは、何か日本のホテルはもちろん作りがいいよ。だから多少ちょっと音がもっとなんていうの、半分になってる。ドアがドーンってなるのはね。だけどもうクアラルンプールのマンションは大体もうどこもとんでもない音で、バーン、バーンって。花火みたい。もう本当、ドーン、ドーン、ドーンってドアが閉まるんだけど。どこもね。自分もそういうふうにしないでおこうと思っても、やっぱね、鉄の重たい扉だから、一瞬手を離した隙にドーンとやっぱ閉まっちゃうのね。


それで音をたてちゃうのよ。だからもうね、いかんなと思って。で、なんだっけな。ペナン島はホテルだから、Airbnbが悪いのかなと思ってたのよ。最初止まってたホテルうるさくなかったじゃん。うちらの。クアラルンプールのね。そうそう。高級なホテルはね、そうでもない。


で、ペナン島行ったらね、全く同じだったんだ。まあこのドア、ドンドンはもうデフォルトなのかなって思ったんだけど。ドアの作りっていうよりも、あのね、そこに誰がいるか、かなと思った。


Airbnbの周りは、これちょっと何かあれかなrecist発言になるかな。まあとにかく中華系が多かった、みたいな。Airbnbつかってる人たちがね。ペナンの最初に泊まったホテルももう結構ね、中国系のツアーバスがガンガン来るホテルだったの。ビーチフロントのめっちゃ綺麗なホテルなんだけど。


だから週末をペナン島で過ごしましょうみたいな、中国人ツアーみたいなのとか、家族とか、シンガポール、、どっかから来てるのかわかんないけど。中華系の人はとにかくドアバタンバタンして、隣の部屋にどんどんどんどんどんどん入ってみたいなのが、もう何、もう当たり前なのかな。成田でもね、全く同じだったからね。


ツアーで来て、成田にまず、到着してみたいな。でもなんか、何人かの中国人の人たちがもう5部屋ぐらいをウロウロウロウロ歩き回ってる。で、わーわ喋ってる、廊下で。バーンってドア開ける、ダダダダーンってノックする。いい加減にしてくれっていう感じだったから、これもうね、お国柄って思った。


で、ペナンの最初のホテルはそうだったんだけど、とにかく中華系多くて。うるさいなと思ってたんだけど。もう2日目うるさいわ!本当にって思ったから部屋変えてくださいって言って。で、調べたら本当だこの人たちちょっとホリデーでで来てるから、ちょっと家族でうるさいかもみたいな感じだったから。変えてもらったらすごく快適なところに行ったんだけど。


そのペナンは二つホテル取ってたから、3日、3日で2個目のホテルに行ったんだけど。2個目のホテルはねなんか全然ビーチフロントでも何でもなくて、近いんだけど、なんかそんなに、まあ何て言うのかな、中華系の人が好むような場所じゃなかった。


なんか知らないけど、欧米系の人がめちゃめちゃ多かったのよ、そこは。まあ静かね。なんか同じような作りだけど、まあ静かだったね。本当に中華系の人見なかった。なんでだろうね。そんな、、選ぶホテルがあるのかなあの人たちが。


分かる。何基準で選んでるだろ


何基準かはわからんけど、そうそう、ほんの何かね、歩いてでも移動できそうな感じの位置に取ってたんだよ。もう最初にホテル取ったときに自分でもその位置関係がわからなかったから、何でこんなとこでこんな近いところに取ったのかなって思ったんだけど。タクシーで5分で着いちゃうとこだったんだけど。そこに行って、何、そこのタクシーで5分移動した場所の一体何が違うのかわかんないけど。とにかく欧米系の人ばっかりだったのねそのホテルは。そういう、なんだろうねアプリとかで出るのかな、ここが人気みたいな感じでね。


かもしれない。海はちょっと見るにはちょっと遠い場所だったけど。ロケーション的に。海近いんだけど、いろんな建物があって、見えないとこだったけど。そこは泊まった中で、今3本の指に入る、4本だな。4番目ぐらいに静かだった。


よかったやん


よかったよかった。そこは静かだった。ペナンで初めて何かやっと、なんか静寂って思ったかな。ただWi-Fiが全然良くなかったね。


でもねそれはね、、、


仕事するのに、画面フリーズ、自分の画面がどうかなったのって初めてだった。


いやもうそれは普通だよ。


いや、あのね、それがうちらが一番最初に泊まったクアラルンプールのホテル。仕事するのにWi-Fiの強いの必要だからって言ったら、あの個人的にルーター一つ貸してくれたって言ったじゃん。でもう爆速でできたの。だからだからそれが当たり前なのかなと思って、そこのホテルに聞いたら、いや、ありませんと言われて、頑なに断られて。もう激弱Wi-Fiのまま仕事して。


あのストレスっちゃあなかったね。静かだったけど、もうWi-Fi弱いのもすごいストレスだなと思った。こっちはクラスする側だから、する側の電波弱いってちょっと嫌じゃない。だからもう今回はいろいろ学んだね。次行くときは、ポケットWi-Fiか、最強PocketWi-Fiかルーター持ち込み。ルーターって持ち込むどうなのかわかんないけどちょっと考えないとなって思った。


そんな、さっきから話してるの、ペナンの話なんですけど。前回話した、前回のポッドキャストの最後が多分うちらが2週間クアラルンプールにいて、ていうところで、もう今から3週目に入りますっていうところで、あのもう終わったと思うんで。終わったっていうかお休み、1週間お休みしたと思うんですけど。


その後の話を時系列を追って話していこうという、こっから3週ぐらいかけて。話していこうと思います。で、私は4週目にペナンという、、


3週目じゃない。


3週目は普通にクアラルンプールにいたじゃん。いた。で、普通に過ごした。普通に過ごした。まあまあ楽しくなってきたところでペナン島に行ったんですけど。


あれね、ペナン島ね、楽しい。楽しいよ、楽しい。すごく、すごく楽しかった。ペナン島っていうのは何か何て言うのかな。イギリスの文化がすごい入ってるっていうか、海外の文化と歴史の名残があふれる街って書いてあったけど。


元々そのマレーシアって、、どれだけの国に植民地化されてるっていうか、結構だよね。オランダとイギリスと日本?日本の文化はそんな入ってないけど。文化的にはあとインド人もいるから、インドの文化もあるし、あとタイの寺院とかもあったし。ペナンにはね。


もうほとんど。タイ、仏教と、道教。中国の道教と、タイは仏教ね。それから中国の道教とインドのヒンドゥーと、モスクと四つがもう混在するのがペナン島で。でもペナン島て島。島だから一応ね、陸続きでも行けるんだけど。


よかった、よかったよ。日本で言うと淡路島みたいな感じ?ちょっとちっちゃめの。そうそうそう。でもあれじゃいけますよ、みたいな。四国ほど大きくはない。ちょっと淡路島みたいな感じ。


橋とかで行ける感じ?


橋でいけるタイプです。船でも行けるけど。お母さんは時間を優先して飛行機で行ったんですけど。バスと同じぐらいだったんじゃないっていうぐらい、飛行機時間かかりました。


なぜなら、マレーシア航空が大幅に遅れたから。1時間ぐらいかな。もう何か便が変わりましたってなってて。1便変わったぐらいの。1時経ぐらいの便が2時半ぐらいの便に変わって。まあ特に予定ない週末に移動してたからよかったんだけど。2時半ぐらいに変わったにもかかわらず、そっからまた待って待って待ってみたいな。


なんでそんな待たされるかっていうと、飛行機使い回しなんだよね。だからどっかから到着したマレーシア航空の便をそのまま使って、またペナン島に飛びますよってね。だから前の便が遅れて到着してるともうそれ待ってないといけないのね。


それが空いたらバーって何か掃除して、はい乗ってみたいな。なんか新幹線みたいな感じよ。行ったり来たりしてる感じ。でもそれって怖くない、飛行機。


飛行機だったらね。


何かメンテナンスとかしないんだと思って。ちょっとね、なんかカルチャーショックじゃないけど、えって思って。でもねアメリカもそうって言われた。


本当。アメリカの国内線もめちゃめちゃそれで使い回してるって。前の便がまだ到着しないから遅れますって、遅れる理由なんだって。そこで何、機材メンテナンスとかしないのって言ったら、してないと思う。すぐ乗るからっつって。


こわ!!怖くない?日本でそれないなと思わない?だって日本ってもう国内線、絶対朝と夜しか飛ばないじゃん。


例えばJALとかANAね。それは朝とんだのが半日かけて、何かCAさんとかパイロットの人も休んで、そっからまた帰るみたいな感じ。国内だと。メンテナンスもしてみたいな。大体基本、大手は2便じゃん。でももっとちっちゃいLCCはいっぱい飛んでるけど。ちっちゃいの何個か持ってるみたいなのか知らないけど。


とにかくね、すぐ飛ばすんだと思って終わって。怖って。


本当に何か、何かあったときさ、、、何かあったとき怖いね。怖いよね本当に。


それどうなの?と思ったのと。それで大幅に遅れて、行きも帰りもね。だから結局、空港まで行く時間もあるし。バスとか電車でも一緒だったんじゃないって感じなんだけど、まあまあまあまあいいでしょうと。でもなんか、ペナン自体はイギリス文化が色強く残ってるみたいな感じで。写真見せたでしょう。なんかね建物がものすごく何て言うのかな、なんかイギリスのイギリスの文化の建物みたいな。


Parliamentって何?国会みたいな。とか、州の、州知事の建物とか。なんか歴史あんまりよくわかんないんだけど、コーンウェルス要塞っていうのがあって。よくわかんないんだけど、その歴史がね。元々、フランスが攻めてきたとき用に、元々は別の、なんていうの理由で作ってた要塞って、丘の上にでっかい大砲があってみたいな。それで敵の船を撃ち落とすみたいな感じの場所があるんだけど。それが作られた頃にちょうどヨーロッパでなんていうのかな、フランスがイギリスを侵略したみたいな感じだったから。


イギリス領を侵略したのかわかんないけど、とにかくフランスちょっとあったみたいで。だからフランスの船が攻めてくるかもしれないって言って。その対策用に使うようになったらしいんだけど。結局そこから大砲が撃たれたことは1回もないみたいな。


ないんか。


ないんかって感じだったけど。その弾薬を作る場所とか。いろいろ何かそのまま残ってるは残ってるけど。そういうのが残ってたり、イギリスの建物的にはそうかな。だから教会とかも残ってたの。だけど中国の文化もめちゃめちゃ残ってるから。で、ペナンてめっちゃ思ったのが中国人めちゃくちゃ多いのね。


多いよ。本当に多かった。クアラルンプールよりも多かったと思う。すごい多いなと思って。グラブの運転手さん9割、中国の人。みたいな感じで。そうそう。中華料理もめっちゃ美味しいけど。だから中国のすごいお金持ちの人の家みたいなのも結構残ってて。それは結構ね、なんかブルーマンションって言うんだけど、めっちゃお金持ちの人の家なんだけど。


それはね面白かったし、なんか、よかった。そういう何か歴史的な建物を見れたり、あとはなんかアートの街って言われてて、でもクアラルンプール自体もさその壁に絵がすごく書いてあったでしょ。


書いてあったっけ?


書いてあったんよ。なんていうのかな。お母さんが住んでた辺の通り。おしゃれな通り。て行くと壁に結構絵が書いてあったりするけど。ペナンは本当そこら中に壁に絵が書いてあって、それがなんか町の名物みたいなふうになってるから。なんかI Love NYみたいなさ、Tシャツあるじゃん。よくある。


あれのI Love Penangて書いてあるやつが、それに大体そのアートの絵が書いてあったりして、なかなかなアートな街だったよ。そこは。アートあんまりわかんないから深く語れないけどね。


俺もわからんからね。


でもなんか面白いなと思った。ビーチとかもあるから決して綺麗ではないビーチがね。海の雰囲気なんかを味わいつつ。海沿いのレストランとか行ったり。ペナン自体はねなんかバイクで大体ペナン島て30分もあれば1周できるんだって。だから 1周したいなと思ったけど、なんせあの国とかインドネシアとかああいう国でさ車とかバイクとか絶対運転したくないじゃん。


めっちゃ怖いじゃん。だからそれはちょっと怖いなと思ってたから。だけどほら、素敵な出会いがありましたね。


本当にね。


いや、素敵な出会いって言ったらあれだけど。たまたまねもうジョージタウンはもう来ないかなって思ってた4日目ぐらいかな。もう多分見切ったよっていうときに、暑いなと思って休憩してたんだけど、ベンチに座って。


近くに座ってた、中国人のおじさんと仲良くなって。どこから来たのから始まって、1人で来たのみたいな。んで、デフォルトの会話ね。息子が今KLでね、クアラルンプールで英語勉強してねみたいな話から。始まりね。みんな何回説明したかって感じ。ペラペラにそこだけ喋れるわ。その後、そのおじさんのなんか身の上話みたいなね。俺はちゃんと半日しか働いてなくてもセミリタイアなんだとか、そんなの話してて。


そしたらなんか、ジョージタウンはどこ見たの?って言ったから、大体見たんだけど、こうこうでっていう話をしてたら、なんか俺のバイクに乗せてやるよみたいな話になって。あ、そう?って何かあっさり願ったり叶ったりなんだなと思って。バイクのガイド欲しいなと思ってたのね。プラス、バイク乗ってみたいなと思ったからこんなにあっさり叶うもんなのねと思って。いや、乗ります乗りますよって。ホイホイ乗って。


おじさんもホンダカブに乗ってね。ホンダだから日本からメーカーだからいいだろうみたいな感じで言って。そうだねって、カブはいいねって話しながら乗ってたんだけど。そのおじいちゃんにいろんなところをね、刑務所とかね、軍の施設とかね、なんか観光ブックには載ってないコアなところに見せてもらったりしてね。


面白かったけどね。だけどその話を帰ってきてから友達にすると、みんななんかね、こぞってね、危ないよっていうのね。


まあね、端から見たらすごい危ないことしてるよ。


本当?そう言われてみると、確かに知らん人についてってるって一番、幼稚園と小学校で習った、付いて行ってはいけませんってやつだから。いかんのだけど。自己責任だね、そこはね。そこを行くか行かないかで、旅の面白さが変わってくるてか。行ったら、危なかったら危ないでいかんのだけどね。でも別に何もなかったしいい人だったし。ただ楽しかったみたいな。どう同じ状況だったら行く?


わからんわ。行くのかな、俺。


帰りますっていう?


うん、多分、いやいいわって言う。


あのねおじさんの雀荘に連れてかれたときはめっちゃ怖くなった。その辺から。怖って思って。中国人の人が麻雀してるところを見て、結構普通の、ほらあなたが住んでたようなアパートみたいな階段登ってって。結構な奥に入ってくから部屋の奥にね。


何とも言えない部屋の中でみんな麻雀しててさ。ガチャガチャガチャってタバコ吸ってて。決して良い環境とは言えないじゃん。これ怖いなと思って、ここで殺されるんかなってちょっとちらっと思ったりとかしたけど。別に大丈夫だったからよかったけど。その辺からねなんかだんだん怖くなってきたかなって感じがしたから。ちょっと山の方に向かったときに、あのすいませんジョージタウン戻ってくださいって言って。これは山に捨てられ、殺されて捨てられるパターンになると怖いからね。


ちょっと帰ってくださいって、帰りたいですって言って帰ったけど。まあでも楽しかったね、それはとっても。


面白い経験をして出してるんだなって普通に感じるよ。


うん、そうね、1人で動くと、とにかく自分も喋るし、なんかタクシーとかグラブの運転手さんとかにも何て言うのかな、ちょっと何か質問、聞いてみたいこととかちょっと聞いてみたり、あとバーって別にお酒飲んでたわけじゃないんだけど、レストランのね、なんかついてるバーで、朝ちょっとミルクティある?っつって飲んでてジョージタウンどこがいいみたいな話とかしたりとか。なんか人とさ何て言うのかな、1人でいるから、人と話さないから、いろんな人に聞くしかなくて。そうすると現地の人とめちゃくちゃ仲良くなるのね。


なんか、すごい交流したなっていう。クアラルンプールよりもめっちゃ人と交流した感じがあった。いろんな人がいろんなことを教えてくれて、グラブのお兄さんとかも、グラブのお兄さんに聞きたかったのはナンバープレートが最初すごい気になったの。ペナンについた途端、そのナンバープレートの最初のアルファベットが大体がPだったから、「お兄さんと聞いてもいいかな」って、「これさ、ほとんどのプレートがPで始まってるのはペナンだから?」っつったらそうだよっつって。そう?って。クアラルンプールだったら大体VかWとか言って、なんで?なんでって思ったけどわからん。


それはわからんけど、確かにクアラルンプールに帰ってから見たらWまあまあ多いかなと思った。VがW、X、、、とにかくVとWが多いって言ったね。ペナンはほとんどP。要は、うちらの日本で言う、ナンバープレートの地域みたいなのを言ってるのかもしんないけどね。


うん。ていうのを教えてもらったり、あとほら、マレーシアの建物って4がなかったじゃん。うん。例えば3階があったら次3Bで、次5階じゃん。14階もなくて13階の次が13Bってなって15階じゃん。33階、34階がもう33Bって。なんで4が全部ないのって言ったら、あの日本と一緒だった。やっぱ4は死っていう。


不吉だからね。


そう。死。なんかイコール、deathって。何かイコール、死を意味するから、同じサウンドで。4はないんだって。あ、一緒だねってなんて。なんかそんなこと盛り上がったりとかしたんだけど。9は関係ないの?と思って。9はいいみたいね。


9はいいっぽい。


13はいいのとか、すごいいろいろ思ったんだけど。いろんな文化があるのに。そこなんだと思って。あとね何か別のグラブのおばさんが教えてくれたのは、勝手にね喋ってくれるおばあさんもいるのよ、どんどん何かガイドっぽく喋ってくれるおばさんもいて。


その人曰く結構ペナンて学力がっていうか、教育が結構、何て言うのか力を入れてる場所なんだって。


行き届いてるってことね。


そうそうそうそう。マレーシアで第2の大学があるって。1はやっぱクアラルンプールにあるっつったけど、それがどこかわかんない。


マレーシア第2の大学がクアラルンプールにあって、ペナン1か、マレーシア1かわかんないけど女子高か何かがあったからこれが女子高だ、なんかこの学校はすごいもう一番いいって言って見せてもらったんだけど。すごい厳しくて。言わんかったっけ?耳より下にかぎ髪の毛伸ばしちゃいけないって。みんな同じ髪型してるって。なんかちらっとあれ日本と一緒?って。日本はそこまで厳しくないけど。


それやっちゃダメだもん。日本は。


そこまで厳しくないけど、なんかアジアあるあるなのかなと思った。そういう厳しいのって。わからないけど、スポーツで厳しい学校でそういうことあるじゃん。


もう野球部は坊主とかね。


とか、なんか女の子のスポーツ厳しい学校とかでも、大体ほらバスケ部みんなショートカットとかバレー部みんなショートカットみたいにさ。同じ髪型してるじゃん。


みんな一緒だね。


みんな一緒じゃん。


なんかそれをなんかちらっと思った。そういう髪型してるなんて言うのかな、欧米の学校ってないじゃん。でしょ何かそれを見てペナン1頭のいい学校だよって言われても、でもそんな校則やだしなと思って。全員がミニオカッパなのと思った。嫌じゃない?


嫌だな。それは。


でしょう。で、何、全寮制かなんかって言ったら、や家には帰っていいって言った。いやそうってそれでも嫌だなと思って。なんかな、何の魅力も感じなかった。そんな感じかな。あとねペナンヒルっていうところがあって、あのおじさんにそれで行かれそうになったから山にね、やめて別の日に自分で行ったんだけど。すごく景色が良くて。


ペナンから向こう側。マレー半島が見えて、あっち側にとらがいるのかなと思いながらはい眺めてたけどね。かあさんは1人こっちで遊んでるけどみたいな感じで。すごい綺麗なところに行ってきました。はい。そんな感じでね。


ペナンも楽しんだわけなんですけど。はい。当たり前のようにね帰りの飛行機も遅れるよね。


まあ飛行機はもう遅れるよね。


遅れるものと思った。言ってたじゃんなんか語学学校の人も、遅れに遅れて夜11時になっちゃったとか言って。


違う違う違う。帰ってこれたのが朝5時ってやつね。


それ遅れすぎじゃない。


なんかだからもう学校行けんかったって。


それ多分なんかLCCかなんか取ってんじゃない。元々の便も遅いの取ってるかなんかで。


マレーシア航空です。


マレーシア航空?マレーシア航空本当ね、あかんね。


マレーシア航空、本当はあかんなと思った。もうめっちゃ遅れるし、何か遅れたことに対して謝罪がない。それはアメリカはどうですかって聞いたの。どうなの?ってよく遅れるけど、飛行機って。そうするとやっぱ機内アナウンスでなんかちょっと遅れてごめんなさいね、みたいなアナウンスが一言あるんだって。マレーシア航空絶対ないから。どんだけ遅れても。怖い。あの航空会社ね、あんまりおすすめしない。


いや俺もなんかそれはやだな。そうね。でもね一つだけマレーシア航空で頭が上がらないのが、ペナンの最後のね、ペナン島の旅行のハイライトっていうか、ハイライトじゃないね一番最後なんですけど。お母さんがイライラしてたから、さっさと急いで出てきてね、遅れてると思って急いで出てきちゃって。パスポートを前のポケットに置いてきちゃったという。


パスポートってさ、乗るときに何回も出せって言われるじゃん。


言われないよ。


言われるよ、パスポートと搭乗券見せろっても何回も言われるじゃん。


あれでしょ。乗るときに、一緒に見せるやつでしょ。


そうそれもそうだし、スキャンするときもそうだし。だからパスポートと挟んで、挟められるじゃん。なんて言うのパスポートの中に、その搭乗券を。そのままずっと持ってんのよ。


とりあえず座ったときにいつもあのネットのさ、ポケットに入れるのが癖なのね。


それダメだよ。


それダメ。本当やっちゃダメだなと思った。それで、そのまま置いてきちゃったのよ。


もう俺ちゃんとリュックのさ何の何ていうか、ここ。


ここ?肩のとこにつけてるね何か。


そこにカチャってつけるんだって。でもあれ、だからもう、最後さ、絶対要るようになるのはさもう搭乗券、だからもう見せて入るときじゃん。それだけだからもうそれで入ったらもう基本もうすぐしまってる。


そっか乗るとき、搭乗券そっから機内に乗るときはもうパスポートいらないのか。だからスキャンしたら、もうスキャンまでじゃない?乗り込むときの。


でも一応ねなんかね出せって言われる。


言われるよね。


1回言われたからそれのときだけもう一応持ってるけど、でもそれが終わったらもう別にやれって言われないからもういいやと思ってしまってる。


もう本当みんなに言いたい。パスワードはあの、カバンにすぐ入れましょうと。ポケットはダメね。


ま、でもねマレーシア航空の何て言うの、グランドスタッフの人にすぐ言って、そのお兄さんが見つけ出してくれて。無事ね、次の島にも行くことができたし、文句ばっかり言ってられないんだけど。まあそこは本当、唯一ありがたいなと思いました。


はい。そんな楽しいこともあり、トラブルもあり、3:7でトラブルだったかな。7:3で楽しかった。7が楽しい、3、トラブルみたいな。そんなペナン旅行でした。はい。皆さん、パスポートには気をつけましょう。


本当に気をつけてください。もうなくしたら終わりなんだよ。


本当だよね。血の気が引くってこういうことだなと思った。


はい。それでは、このスクリプトもWebサイトの方から見ることができます。YouTubeの方にも自動に的にアップロードされてますので、そちらでも聞いてみてください。


はい、チャンネル登録、高評価、あとはコメントの方もぜひよろしくお願いいたします。


お願いいたします。それではまた次回も聞いてくださいね。さようなら。

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